Trip

秋なので美術館巡りをしたくなった。

みなさま、いかがお過ごしですか?

いよいよ朝晩も冷え込み始め、枯れ葉も落ちてきました。

ついに「秋」らしくなってきましたね。

秋といえば、

芸術の秋

運動の秋

読書の秋

そして

食欲の秋

秋らしいことは何しようかな、とお休みが待ち遠しい今日この頃です。

私は、

上野の東京国立博物館の平成館で現在開催されている、

特別展「やまと絵 ー受け継がれる王朝の美ー」

に行ってきました。

やまと絵とは、

中国から入ってきた唐絵を手本に絵を描いていた時代、和歌を嗜む様になってきた日本人は、日本らしい日々の習慣や和歌に詠まれた風景などを描いみようと広まった、日本独自の絵画文化とのこと。

有名どころだと、

国宝「鳥獣戯画」

(うさぎとカエルがわちゃわちゃしているやつ)

現存最古にして最高峰の王朝物語絵巻

国宝「源氏物語絵巻」

(来年の大河ドラマ「光る君」は、こちらの紫式部の源氏物語からですね)

神護寺三像の一つ「伝源頼朝像」

(まさに「教科書で見たやつ!」と絵の前で叫びたくなるやつ。思ったよりも大きいのにビックリ)

重要文化財 「百鬼夜行絵巻」

(日本にはいろんなお化けがいっぱい。コミカルなつくも神が怖いを通り越してカワイイ)

などなど。

あまり絵画に詳しくないので、簡素すぎる説明でごめんなさい。もっと詳しく見たい、聞きたい、方は是非館内の音声ガイドも利用してみてください。

いつでもクール&ビューティな、夏木マリ様が耳元で妖艶に教えてくれますよ😆

関係ないけれど名台詞。

「ウーバー○ーツで良いんじゃない?」

そして今回はお土産もチェックして欲しいものがありまして、

みなさん、「ビックリマン」って知っていますか?

板チョコの付録にキャラクターシールが1枚入っていて、それを集めるのが大ブームでした。今のポケモンカードみたいなものです。

確か、アニメ化もしていましたよね。

我ら40・30代の前後は男女問わず、必ず通ってきた道だと思います。

なんとその、キャラクターデザインを手がけた「グリーンハウス」が、

国宝「辟邪絵 神虫」

国宝「鳥獣戯画 甲巻」

国宝「餓鬼草紙」

をモチーフにしたデザイングッズが販売しています!

めっちゃキモカワ😆

子供はもちろんのこと、大人もちょっと気になって手に取ってしまうような、可愛らしい絵柄になっています。

私はお土産として、自宅用と職場用にポテトスティックを購入しました。やっぱり「鳥獣戯画」も有名ですし、キャラクターデザインは話題性抜群でした。

ちなみに、入っていたシールは「鳥獣戯画」のうさぎとカエルくん。キラキラ加工で後光がさしていました(笑)

事前予約必要なし(時と場合によるそうですが)、見回る順路も関係ない。絵画や歴史にあまり詳しくない人でも楽しめる、そんな展示会でした。

紅葉が始まった上野の桜並木を通りながら、芸術の秋を堪能してみてはいかがでしょうか。

では、次回。