結婚式はみなさんご存知でしょうけど、逆の「離婚式」っていうのがあるのをご存知ですか？私は知りませんでした。初耳！

現在TBSドラマで放送中の『王様に捧ぐ薬指』で、山田涼介くん演じる社長の東郷と橋本環奈ちゃん演じる綾華が務める結婚式場に、ある夫婦が訪れて「離婚式がしたい」と言ってくる。企画会議で提案すれば、同じような問い合わせが他のところからも何軒か入っていた。という流れ。

ん？結婚式場で離婚を盛大に祝う会？なんで？

結婚する時って二人が別れないように願掛けるのに、隣の式場では別れることを喜んでいる。矛盾生じてない？宗教上厳しい決まりがない日本だから許されること？

本編の出来事のほんのほんのほんの一場面なのですが、すっごく気になったのでちょっと調べてみました。

総評。

本当に『離婚式』ってやっているんですね。

離婚式とは？

離婚式は、これから離婚をされる御夫婦または、既に離婚をされた旧郎様・旧婦様を対象にした
サービスで、ご家族やご友人の前で「再出発の決意」を誓い合う前向きなセレモニーです。
これまで700組を超えるご夫婦の式をプロデュースさせていただきました。

離婚式を挙げたことによって離婚を思い止まった方がこれまで15組いらっしゃいます。
参列されたご友人やご親族に励まされて、もう少し頑張ってみようと思い返されたようです。

離婚式の基本的な流れ

• 1　お二人が「離婚に至った経緯」を司会者が参列者の方に向けご説明
• 2　お二人から一言ご挨拶
• 3　友人代表挨拶 （基本的には離婚経験者の方にお願いしております）
• 4　「最後の共同作業」結婚指輪をハンマーで叩き割っていただく
• 5　皆様で会食

離婚式オフィシャルサイトより抜粋

確かに。二人の関係性のけじめがしっかりつけられることもあるし、離婚原因に対して一方的にどちらが悪いではなく二人とも自分の非を認めているからできることだと思います。

まぁ、離婚式のオフィシャルサイトにも書かれていますが、「離婚式」をする元夫婦というのはお互いに悪く思っていない関係上なわけで、離婚式を挙げたことにより離婚を思いとどまる方が多いというのも、なんとなく理解できました。

だって本当に離婚してグッバイしたかったら、離婚式で二人の出会ってからと別れるまでムービーを作る前に、離婚弁護士とその弁護費用を考えるものでしょう。

オプションでお色直しならぬ「お色崩し」なんてあるみたいですよ😆

両家で別れてパイ投げ合戦。別れる原因となった、口うるさい姑に集中攻撃しちゃうわ♪的な。

ネガティブのことをポジティブに変える発想。この式を最初に考えた方はすごいアイデアマンですね。尊敬します。

夫婦という世間体の枠に収まることなく、これからもいいお付き合いができる関係性を見出せる素敵なイベントだと思います。

丁度３０代後半になってくると、ちょこちょこ別れ話や戻り話も多く耳にするお年頃なので、「離婚式」ができるような別れ方を皆にして欲しいですね。

追記としては、

結婚指輪ってハンマーで砕けるものなのでしょうか。ダイヤモンドって「世界で一番硬い石」なんですよね。うーん。頑張れ。

では、次回。

昨日は、おでん食べました。

肌寒かったのと、食欲半減なのでじゃがいもとちくわを中心に。

って、

その話がしたいんじゃないんです！

ついにやってくるんですね！あの癒しカップルが🎵

『きのう何食べた？』SEASON２

https://www.tv-tokyo.co.jp/kinounanitabeta2/?fbclid=PAAaZBhQgXNEh9w6Kgkx6VpFsA0M7XhQJg81Hw6df5vLza68dHAE-u2SdNmiI

情報解禁ありがとう！

おかえりー！シロさーん、ケンジー！！

ちなみに『きのう何食べた？』は、

西島秀俊演じる弁護士の筧史朗と、内野聖陽演じる美容師の矢吹賢二の同性カップルの、ごはん作って食べるドラマのことです(笑)

原作は『よしながふみ』さんの同名漫画。(実は18禁を本人が同人誌として描いてるっていう(笑))

SEASON１、正月特番、そして映画。

彼らお互いを思い合う優しさゆえに愛を伝えられ切れないもどかしさや、高齢化した親との関係性とか、いろんな壁にぶち当たってきた彼ら。

笑って、時には泣いて。私たちは画面の外からずっと２人のことを応援しているからね！！！

ネタバレになるんでしょうけど、

どうやら本誌ではサブカップルのジルベールと小日向さんがゴールインしたそうで、もしかしたらそこまでやってくれるのかしら。

結婚式とかして欲しいなー。

服装を和装か洋装かで、絶対悩んでくれるのに。キャッキャウフフしながら、

「ねー、シロさーん。どこにする？わたしとしてはこっちもいいんだけど、こっちも素敵ゃじゃない～」

「俺はどちらでもいいよ。ケンジの好きにして」

「んもー！二人の式なんだから、ちゃんと選んでっ！」

プンプンp(｀ε´q)

あーーーー。

勝手の妄想がSEASON2の先を行ってしまうー(笑)

10月がまちきれない！

料理本も買わなきゃ(笑)

では、次回。

今日は元から出勤なしの日だったので、病院またいきました。

周りにはセカンドオピニオンとして、別の病院に行くように勧められたのですが、どこも似たり寄ったりの病院が多く、一応消化器内科もあるし前回と同じ病院に行くことにしました。

間隔は随分と空いて、腹痛も治ったのですが、下痢は下痢。大腸下の方と直腸辺りに違和感がある話をしたら、そこで炎症を起こしているのだろうとのこと。

引き続き整腸剤と、今度は弱めの下痢止め（便の形状形成を促進するやつだからって言ってた）をもらってきました。

あと２、３日は続くかもしれません。引き続き油物や刺激物を避けて胃に優しいものを食べてくださいね。と言われました。ハァァぁぁ、鬱。

と、言うことでお昼近い時間ともあり、

近くに『コメダ珈琲店』があるので、車を病院の駐車場に置いたまま薬局から気晴らしに散歩しました。ゆっくり歩いて１０分くらいですかね。

うちのところのコメダは、大きなパチンコ屋の敷地内にある路面店ですので平日でもお客さんは程々います。もちろん奥様同士の情報交換会が各テーブル盛んに行われておりました。また、一人席がちゃんと確保されているコメダだけあってパチンコ休憩の１人客や、パソコンを開きながらのリモートワーク客も多いように見えました。片田舎でもリモートワークしている人はいるんですねぇ。お疲れ様です。

働いている従業員は年齢層高めだと思います😆

シニア層に片足突っ込んだメンバーが活気よく働いておりました。この位の年齢層の語って、３０代の我々より元気ですよね。見習わなくちゃ。

お持ち帰りのカツサンドとコメチキを頼みました。

揚げ物なのに重くなくて、カツサンドなのに胃に優しい。ちょっぴりピリ辛のカラシマヨネーズがたまらないんですよね。たまに食べたくなるんです。コメチキのあの柔らかさは、なんなの、もう！最高。

出来立てを受け取って、病院の駐車場に戻るためにまた同じくらいの距離を散歩。

病院の目の前の大通りで信号待ちをしながら、先ほど先生に言われたことが脳裏を掠める。

「油物や刺激物を避け、」アッ。

仕方ないじゃん。下痢に悩まされて鬱だったんだもん。食べたいものを食べたい時に食べるのが一番の健康の秘訣だよ、きっと！

お家に帰って美味しくいただきました。

大人しく下痢が治るのを祈りまーす。

では、次回。

連日にわたり下痢の話ばかり書いている、アラフォー女子。なんとさびしや。

誰がそんな面白くもない下の話を読むのかしら。読んで心配してくれた方、ありがとうございます。

下痢がまだ続くようなので、明日は別の病院にいってきます。

とはいっても、

最近消化器系が弱っている人が多いらしく、私が下痢が止まらなくて～って話し出すと、私も俺もと話を持っていかれます。

下痢仲間もいましたが、逆に

吐き気にきてしまうパターンも多いようです。

下から出るのも辛いけど、通常入るところから逆流して出すのも辛いよね。味とか残留物とか残るときあるし、そんな時は最悪。

どちらがマシ。ってものでもないですが、皆さんお互いにお大事になさってくだいね。

天気も微妙で、気温が上がったり下がったり。今なんて電気カーペットの上で縮こまっていますよ。しまい忘れてて良かった。

こういう、パッとしないときはギリギリまで暖かなところでゴロゴロしているのが一番かと思います。

でもそこで寝ちゃうと、下手したら明日になっちゃうからね！気を付けて、私！瞼を頑張ってあけてて！

では、次回。

５／１０朝から下痢に悩んで、早３日。

昨日やっと熱が下がり平熱に戻ってきましたが、未だに下痢の波は治まりそうにないですね。

と、言っても、

３日目にして仕事復帰しましたが、職場に居た方が調子が良いかも。誰かが居るという緊張感と、仕事をいつも通りやりきらなきゃ！という責任感なのでしょうか。あんなに頻繁に左の下っ腹がズキズキ痛んでトイレに籠っていたのに、お昼に一回小の方を絞り出しただけ。

いや、この状態も平常じゃないんだけどね～。

無事に仕事復帰しました。

家に帰ったら安心ゲリゲリ。

あぁ、お腹も気を張って頑張っていたのね。

そうそう。帰宅後ですが、メンタルの波長も異常になりました。

怒って八つ当たりしたり、一人でシクシク泣いたり。IPPONグランプリでゲラゲラ笑っています。

え？IPPONグランプリで笑うのは仕方がないって(笑)

私は、笑い飯の西田さん推しです。なにより、おっさんカワイイ。優しい世界観で生きてる妖精さんとは違いますか？

では次回。