Diary
日記、雑記など
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このブログを始めて2年が経つようです。
時を過ぎるのは年々早く感じるようになりました。
久しぶりに会った友達の子供がもう中学生だそうで。
え、ちょっと前に産まれたんじゃなかったん?
え、三人目?!
え、あなたの子供はもう成人式なの?!?!?
自分は姿も形も周りの環境も全く変わりがないので、
周りだけが知らぬ間に時が過ぎていて置いていかれている。
ファンタジーの世界の吸血鬼やエルフなような不思議な感覚。
もちろん
同じくらい自分を年はとっているので、
膝関節の鈍痛に年齢を感じているんですけどね。
ということで、
このブログを書き始めてからもう2年が経過するようです。
気分次第の不定期更新で、
コメントが入っていると喜びも束の間、
海外からの勧誘メッセージが大量に届いていて怪しすぎるので途中からコメント機能消したり。
アフィリエイト目的で文章を書いていましたが、
閲覧数だけは伸びても契約まではいかないし。
実は今、
サーバーの契約更新時期になったので、
契約更新をするべきか考えているところです。
やるからには値引きのある年単位の契約だー!
と思い勢いで契約。そして続けてきましたが、
1回の出費が痛いのよねー。
まぁ、
ネームバリューのないただの一般人の気晴らしブログを、
誰かが見てくれていたということだけはわかった次第なのです。
どうしようかなー。
もう少し悩んでみます。
では、
また次回。
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たとえ10年経ったとしても愛は一生消えることはない。『ラブ・ネバーダイ』を観てきた。
今年も趣味の観劇生活はじめました。
観たい作品や聞きたい音楽が今年もたくさんあります。わくわく。
そんなに詳しくないニワカですけど、
詳しくなくても作品をちゃんと楽しめれば最高だと思ってますので。
と言うことで
本日は、
【ラブ・ネバーダイ】を観てきました!
私が観たのは、
石丸幹二さんのファントム
平原綾香さんのクリスティーヌ
の日でした。
【オペラ座の怪人】から10年後、
舞台はアメリカニューヨークのコニーアイランド。見世物小屋を経営しながらも、クリスティーヌへの想いと抱いていたまま隠れ住んでいたファントムは、
ソプラニストとして有名になったクリスティーヌがニューヨークに来ることを知った。
音楽への愛
男女の愛
母親としての愛
愛は多種多様。
そして嫉妬も多種多様。
美しい歌声に音楽。
舞台装置もシンプルなのに機能的で芸術的でした。
とても素晴らしい作品をみれました。
演者の方々に感謝の拍手を贈ります。
息子のグスタフ役の小野桜介くんのボーイソプラノもとてもキレイな声でした。
彼の将来もチェックですね。
ちなみに、
以前【ボディーガード】を観に行った時に、
隣に座ったマダムと雑談していたときに
【ファントム・ジ・オペラ】は素晴らしい作品だった。と連呼していたのを思い出しました。
彼女はブロードウェイで何度か観てきたらしい、観劇の大先輩でした。
私も彼女を見習って、
観劇を一生かけて楽しみたいと思います。
次は何を観に行こうかな。
では
また次回。
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新年あけました。おめでとうございます。
新年は何事もなく明けることができました。
思い返せば2024年の大地震は元旦からでしたね。
もう1年経ってしまうんですね。
でも復興というよりも復旧ですら思うように進んでいないと聞きます。
とてもご苦労をなさっている方が今もたくさんいらっしゃる。
そして集中豪雨。
やっとの思いで繋ぎ止められた未来が刈り取られていきました。
そんな中、2024年から2025年へ。
みなさんはどうお過ごしですか。
私はお陰様で何も変わらないお正月を過ごさせていただきました。
近所に住む両家の祖母に年始の挨拶回り。
菩提寺に墓参りの後、氏神様に初詣。
そして、
その後はのんびり年賀状の返信に勤しみました😂
出し忘れた人から届いちゃったのー。
決して連絡とりたくなくて出さなかった訳じゃないよ。
ただ出したつもりになっていただけ!
確かに一言書く枚数が少ないなーと思ったのよ。
去年の今頃はこんな気分じゃなかった。
次は何が起こるのか身構えて、
家族で「もしもの時」について話し合った。
楽しみにしていたお正月番組も全部放送中止で、
笑っていいのかさえ疑問だった。
今年は笑顔で新年を無事に迎えられた。
当たり前が1番ありがたい。
そんなことを実感したお正月でした。
今年は皆様にとって
より良い一年でありますことを願って。
では、また次回。
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気がつけば8月です。
お久しぶりです。
日々、ミストサウナに無料で入浴しているかのような日々が続いていますが、
皆さまお元気でしょうか?
8月に入り、
夏休みも本格的に始動でしょうか。
どこに行くにも人が多く、
外はクッっっっっっっそ暑いので逃げ場なし。常に引きこもりで日陰大好き民の私からしてみれば、
出かけるエネルギーが生きているだけで消費されています。
まるで、
歩くだけでHPが削られる、RPGの毒の沼みたいな。
誰か、ベホイミかけて。
ホイミじゃ足りない。
本当は映画も見にいきたい。
美味しいアフタヌーン・ティーもいきたい。
夏フェスというパリピな音楽の祭典も行ってみたい。
美術館も行きたいし、
CLAMP展でモコナに癒されたい。
ドラえもーん。
どこでもドア出して。
大人なので、学生の夏休みなんて全く関係なく仕事に行っていますが、
休みの日は一日中家の中でゴロゴロ。
救いは、
毎日熱戦のオリンピック開催期間ということ!
TVerを入れたので、
今まで見たことなかった競技までも見ることができるのが、さらに楽しい!
ベルサイユ宮殿前での馬術が最高だった。
馬がダンスしているのがめっちゃ可愛い良い良いいいい!!
真面目な競技中なのに、お尻からお土産ポロポロ😂
本当に癒される競技でした。
(ニワカなので見方が違うのは許して)
もう少し動きやすい時期になったら、
お出かけレポを更新しますね。
ひとまずこれにて。
また次回。
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桜前線がついにやってきました。
寒さと暖かさが交互な日々。
ついに桜前線が関東地方にもやってきた様です。
今年はコロナ禍以降久しぶりの規制が和らいでの、お花見シーズン到来ということで
会社の仲間との歓送迎会や、友人とのBBQなど野外で楽しんでいる人々も多いことでしょう。
私も桜がいっぱい咲いている上野や靖国神社、幸手の権現堂など、
綺麗な桜並木を見に行きたいと思いつつ、
どうしても避けられない人混みが嫌なもので。
重たい腰を上げることができずにいました。
そして、
横着はふと気付くのです。
近くの川沿いに桜植えてあんじゃん。
近くのお寺(菩提寺ではないけど)にでっかい桜あんじゃん。
カメラを掲げて久しぶりに1人で桜探しの旅をしました。
所要時間20分。
昼間の川沿いは散歩されている方々も多く、
その中で立ち止まって桜を激写しているのは私だけ。
見頃にはちょっと早かったかな。
でも、
また雨が降るらしく、それで散ってしまっては元も子もないので。
重い思いして持っていった愛用の一眼レフも、
カッコつけるだけで
最近のスマホの画質と比べてしまうと残念な感じだけど。
カメラを覗き込んで写真を撮るという行為が好きなので気にしない。
完全な自己満足の世界です。
案外、
「自己満足で何かをする」って、ストレス解消になりますよ。
もっと見頃を迎えた時にまた休みがあったら、
撮影散歩は同じルートで再開です😆
できれば、
澄み渡った青空に、薄ピンクな桜の映像が欲しいのよね。
そこに、
うちのワンコが入っていたら最高。
なんて夢みて今日は終了。
では、
また次回。
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在宅ワークのお仕事をやりたいと思いますが、
コロナが流行した3年前程から、
在宅ワークという就業形態をとる企業が多くありました。
家に居ながらにして仕事ができる。
つまり通勤時間が必要ないってこと。
まぁ、通勤しないだけで、
変わらない勤務時間の管理を自ら行わなくてはいけない事になり。
ぶっちゃけ
下手すると仕事時間が倍に増えていたりとか、電気代がかかるとか、家から一歩も出ないのでリフレッシュができないとか。
色々とネガティブ面も多かったですよね。
コロナがひけてきた今でも、完全なる在宅ワークで働けている人はどのくらいいるんだ、って話ですよね。
ほとんど通勤形態に戻っているのではないでしょうか。
私の職場は田舎なので、コロナ中も出勤してたけどね。
って、その話は置いといて、
実は私の本業がパート勤務な訳でして、もう少しお仕事をしてお金を得ておかないと将来が不安になってきたわ。
ということで、副業を探しております。
まぁ、こちらのブログでもちょこちょこアフィリエイトの宣伝等をさせていただいていますが、
ネタがない、つまらない人生を送っている私には(笑)特記する内容もなく、こんなぐだぐだなるままに執筆しているだけの日記ですので、閲覧数も稼ぐわけでもなく。
そんな中で「ワンクリック1円」なんて、結果は雀の涙さえも満たされないまま。
最近は、そんなありがたい条件のところも無くなりましたね。
10月からのステマ規制法とかで、規律が厳しくなって(よくわかってないけど)宣伝しにくくなりました。
あれは「宣伝」とか「広告」とか書いておけばまずは大丈夫なのかしら。
あとは自身のステップアップも兼ねて、ある「在宅ワーカー」斡旋業者に登録してお仕事を待っている感じですが、
いかんせん、お仲間という名のライバルが多すぎてお仕事が廻ってこない。
なので、
他業種のトライアルに参加して、文字起こしやアノテーションなんかもチャレンジさせてもらいました。
AIに言葉を教えるって、興味深いですね。
このシステム考えた人、すごい天才だわ。
文字起こしで「ケバ取り」まではできるんですが
「整文作成」になると、自分なりの解釈は文法が出てきて、最終的には元の人の文章じゃなくなるという。
よく夏休みの読書感想文みたいな状態。
子供が書いた文章では意味をなさず、親が口出しをし始めて、最終的に親が書いた文章を子供が丸写しするみたいな。
これじゃやりすぎだよね。
勢い余って、反省。
正解がないお仕事なので、
こうゆうお仕事につかれている方って本当に尊敬します。
私も自分に合うお仕事に出会いたいですね。
あぁ、今更都内へ電車通勤とか、無理なんで。
田舎暮らし&自家用車通勤、万歳!
では、次回。