Diary

日記、雑記など

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    浅草ビューホテルで、優雅にアフタヌーンティーしてみた。

    毎日暑さ更新ですね。

    外出時には熱中症予防も忘れないでくださいね。

    そして、タイトルそのまま。

    観光地として有名な浅草の老舗、【浅草ビューホテル】で、オシャレなアフタヌーンティーを定期的に開催しているのはご存知ですか?

    28階の『アイスハウス』というレストランで開催中されるのですが、

    浅草ビューホテルの料理長とパティシエ監修なので、味はお墨付き。

    席に案内されると、

    大きな窓から、孤高にそびえる東京スカイツリーのお姿がど真ん中にドーン!

    まるで目線をあわせるかのように高いところに上がって、平行にみてみると日本が誇るべき建造物は、とても迫力があり、青空のなか銀色に輝いていました。

    浅草ビューホテル以外に高い建造物がないので、天気の良い日にはスカイツリーの頂上までみることができます。

    また、

    窓際の席に案内されたのなら、是非『天空の城ラピュタ』の悪役ムスカのように皆を見下ろしてください。

    「人がゴミのようだ」

    仲見世通りに浅草寺、花屋敷にかっぱ橋など、浅草を代表とする観光地が目下に広がっています。

    まるで、東武日光ワールドスクウェアの展示品を眺めている感覚でした。

    あ、高所恐怖症の方が身を乗り出して眺めるときは、近くにある窓の縁やテーブルを掴むとまだマシですよ。

    自分が今どこにいるのか、触れることで体が安心してくれますから。

    高いところは怖いけどね!

    (私も高所恐怖症のお仲間です)

    お待たせしました、お料理の紹介です!

    って、『浅緑の芽ぐみ』って6月30日までのコースじゃーん!!

    そうなんです。ごめんなさい。

    これもネタをしいれて満足していました。アップするの忘れてしまいました。

    でも、おいしかったから、

    オシャレで絶対みなさんも行ってみて!と思ったので、今更ですが記事にしてみました。

    7月8月のメニューは、

    Afternoon Tea The World

    7月1日〜8月31日のアフタヌーンティー は、“世界を旅する♪アフタヌーンティー・ザ・ワールド”。
    世界各国のスイーツ&セイボリーが大海原を航海して、和洋の食文化があふれる浅草の地へやってきました。
    夏詩箱に詰められた日本と各国の“スイーツ&セイボリー”を、ホテル最上階で浅草の街並みを眺めながら、世界旅行気分をお楽しみください。

    浅草ビューホテルHP より

    ということで、

    今回は世界中の珍しいスイーツや軽食が楽しめるそうです。

    見た目も涼やかですし、雷門の形をしたスイーツが浅草らしさあって面白いですね。

    何より、灼熱のコンクリート地獄である地上から離れて、涼しい室内で優雅な一休みをしてみませんか?

    では、次回。

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    『うさまるカフェ』で癒されました。

    みなさん。

    『うさまる』はご存知ですか?

    sakumaruさんが描く、ゆるっとした顔が特徴のウサギのキャラクターです。

    よくLINEスタンプが配信されているので、1度は目にしたことがあるのでは。

    sakumaruさんのTwitterはこちら

    のコラボカフェならぬ、ビュッフェが『ホテルHilton東京』で開催されていたので、行ってきました!!


    ホテリエになった「うさまる」のスペシャルプレート&
    アーリーサマービュッフェとコラボルームを開催!!

    ホテルHilton東京のリンクはこちらから。

    デザートビッフェで、うさまるとお友達が描かれた一口ケーキとか、マカロンとか、カップポタージュとか。

    選ぶのが楽しい&眺めてかわいい&食べて美味しい!=めっちゃうれしい三原則

    私が参加した回には、赤ちゃん連れたご夫婦とか、男性のお客様お一人様もうさまるを堪能されていました。

    みなさんにおすすめ!

    是非気になる人は行ってみて🎵

    と、ブログを書き込む予定だったのですが、気分がのらないでかなりの放置をしてしまいました。

    なんと、今週末の16日まででした。ごめんなさい。

    ホテルのコラボルームもめっちゃ可愛かったようです。お金と時間で断念しましたが、行った方のブログとかみて写真で行った気にしました。

    でも、うさまるちゃん人気は不動なもの!

    近い内にどこかでコラボってくれるはず!!

    耳はダンボで、情報収集ですよ。

    追記として、

    初めて生ガンダムみたの!

    お台場ダイバーシティ

    今は、ユニコーンガンダムがフェスティバル広場に展示されています。実物大!

    演出イベントもあるみたいですが、その時間帯にはいけなかったのが残念。

    やはり事前調査は必要ですね。

    外国人観光客も多く、賑わっていました。

    フジテレビは工事していました。夏休みに開催されるの『お台場冒険王』の設営かしら。

    では、次回。

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    天井絵が剥がれるなんて。

    浅草の浅草寺は有名な観光名所で、最近は外国人観光客がたくさん集まって日本を堪能されています。

    私も浅草が大好きで、昔から年に2回くらいは用はないけどブラリ旅しにいきます。

    ブラリ旅の目的は、

    浅草神社と浅草寺に挨拶にいく。

    余裕があったら今戸神社で、猫ちゃんを愛でに。

    元気だったら、鷲神社まで足を伸ばしてお福さんにご挨拶。

    最近は若者に人気のスポットになって、タピオカ屋さんやイチゴ飴とかオシャレなお店がいっぱいになりましたね。

    そんな浅草、浅草寺ですが、

    まさかの本堂に描かれていた天井絵が剥がれる事件発生!

    私の大好きな、川端龍子画の『龍之図』がペラリと剥がれてぶら下がっていたそうです。

    ちょうど浅草寺に行った友人が激写していました。

    両側の堂本印象画「天人之図」「散華之図」の天女もビックリだったでしょう。

    https://www.senso-ji.jp/guide/guide04.html

    蒸し暑かったから?

    でも8日は前日の酷暑に比べて涼しかったはず。

    劣化?

    でも、両脇の天女様はかわりなく天井にいるわけで。

    謎!

    直すのも大規模になるのでは。

    早く直してもらって、また凛々しい龍の絵を眺めたいですね。

    では、次回。

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    MR. & Mrs. ゴッキーとの凄絶な闘い。

    タイトル通りです。

    つまり、ゴ○ブ○が出たよ。って話します。

    この時点で苦手な方は退避を。

    私は正式名称を使いません。

    名前を口にするだけでも背筋がゾクゾクするので、おふざけ半分で愛称で呼びます。

    『ゴッキー』←これはどの年代にも通じる!

    『コードネーム「G」』←スパイ映画や刑事ドラマ好きなら通じる。

    『黒い奴』←もう共通語

    これは昔からで、社会人になって真面目な上司にももちろん使います。

    どんな呼び方をしても、「あぁ、あの虫のことね」ってみなさん理解してくれますね。

    まるで、稲妻傷の魔法学校物語でいう「口にしてはいけない「あの御方」」みたいな。

    そんなこんなで、

    『MR. & Mrs. ゴッキー』とは昨夜の風呂上がりに遭遇しました。

    ここで可憐な悲鳴を上げられたら女子として最高なのに、出てきた一声が「うおっ」。

    魚か。

    最近は男性の方が悲鳴を上げて逃げていく世の中になりましたね。

    私は2回くらいそれで男性に先に逃げられ、代わりに退治したことがあります。

    近くにあった殺虫剤の噴射の勢いで動くの止めて欲しい。

    無益な殺生なので、心は無にして責任もって最後まで。

    いつも苦しむ姿を見下ろしながら、楽に旅経てる方法はないのかと悩みます。

    昔式で、新聞紙を丸めて打ち込むことも1打目で楽にして上げることはできない。

    しかも、相手が身重なMrs.だった場合、二次災害になりますので注意が必要ですよ。

    なかなかR-指定入りそうなグロテスクになりますから。

    最近は、液体窒素みたいな噴射薬をかけると半永久的凍結するとうたっていますが、

    それは生きながらコールドスリープしているのと同じでは?アニメや映画でみるやつ。

    あとは、

    掃除機の吸い込み口に特殊装置を嵌め込み、奴を吸い込んだ後蓋をしてゴミ箱にポイ。ってやつ。

    普通に生きたまま牢屋に閉じ込めただけだから!ってか、燃えるゴミの日までそこにいるから!

    生きて牢屋に入れられたまま焼却される、どこかの歴史的虐殺と同じ手法だから。

    といって奴の命について、もがき苦しむ姿む姿を眺め、息絶える時を待っている。

    このことを、改めて言葉に綴ってみると狂気しかないですね。

    姿が視界に入っただけで身体全身に鳥肌がたち、奴の存在を怖れ、衝動的な殺意が込み上げる。無差別に命を刈りとる行為が正義の執行かの様で、どこかに身を潜めている存在までも根絶やしにしなくてはいけない使命感が汲み上げてくる。

    そんな、人間として成り立つ染色体に刷り込まれた奴を迫害する精神。

    そんなに恨まれるほど、前世はいったい何したんだい。

    それとも、恨まれ憎まれた者が裁きを受けるためにその身を投じているのか。

    共存は無理だな。

    異文化交流や国際平和のために、お互いを知って、違いを受け入れるってあるけれど、

    ごめんなさい。

    彼らとは分かち合えそうにありません。

    ちなみに、昨夜の2時間の内に2匹もでるなって異常じゃない?

    なんでそんなに湧いてんの。

    燃えるゴミの日までまだ3日くらいあるよ!

    もう出ませんように!

    では、次回。

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    中目黒本店『カフェファソン』でオシャレな一時を。

    カフェファソン』さんに伺ったのは、先々月頃でした。

    東京観光をしていた時に、友人がオシャレで人気なカフェが近くにあるからと紹介してくれて立ち寄ったお店です。

    GoogleMAPに案内されながら向かったんですが、ビルの中にあって2度ほど素通りしました(笑)

    時間帯がちょうど良かったみたいで、外でそんなに待たずに中に入ることができました。

    日や時間によってはとても混んでるらしく、予約が必須と書いているブロガーさんもいましたね。

    それを知らないで行ってしまったので、本当に運が良かった。

    雰囲気のあるオシャレな店内です。

    珈琲豆の薫りが、心を落ち着かせてくれるところでもありました。

    初心者で田舎者なの、こんな東京のオシャレカフェなんて数回しか入ったことがなくて。

    座席に案内され、座ってキョロキョロと情報収集。そして珍しいものを発見!

    店員さんに声をかけて、「あの席の人が頼んでいるワイングラスに入ったのはなんですか?」と恥ずかしげもなく質問。

    さすがに一緒に入った友人も少し恥ずかしそうでした。ごめん。オバサンパワー炸裂⭐

    『カフェオレ・グラッセ』だそうです。ワイングラスまでもオシャレでした。

    チーズケーキもおいしかった!

    オレグラッセの基本知識

    フランス語で「ツヤを出す牛乳」という意味のオレグラッセ。層になったコーヒーとミルクがとても美しく、喫茶店を中心に提供されているメニューです。この2層に分かれているおかげで、コーヒーのほろ苦さとミルクの甘さをしっかり味わうことができます。

    『コーヒータウン』さんのオレグラッセとは?https://www.ejcra.org/column/ca_169.html

    白いミルクと黒いコーヒーが綺麗な2層を描いているのが特徴なようです。

    あえて混ぜずにゆっくりと傾けて飲むことで、口のなかでミルクと珈琲が混ぜ合い、甘さと苦味を愉しみます。

    まさに、オシャレな大人の飲み物ですね(笑)

    デートで使っている方々も多く、きっと夜はもっとオシャレに引き立つんだろうなぁ。

    と独女は思い馳せましたとさ。

    では、次回。

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    苔テラニウムで、非日常を掌に。

    先日、やっと試験が終わりました。

    オンスク.jpさんのお陰で直前まで詰め込みできたので、できる限りのことはしました。

    あとは神様おねがいします。

    そして、

    午前中で解放されたので、

    フラフラと電車に乗り継ぎ大宮駅まで。

    特に用事もなかったんだけど、なんとなく人混みに呑まれてブラリ。

    そこで運命の出逢い。

    一目見ただけで、ずっと頭のなかに残ってて、何度もその前を行ったり来たり。

    日曜日の昼間ともあり、接客で忙しそうなので彼方から声をかけて貰わなかったら『縁がなかった』と諦めて帰ろうとしていました。でも、親切な方に声をかけて貰って、もうこれは運命だと。

    『苔テラニウム』ついに購入しました。

    Feel The Garden さんのワークショップが特設ででていて、しかも最終日でした。

    複数の作家さんが製作した個性豊かなテラニウムはまるで水族館のようで、

    自分で製作体験も可能とのことなので、老若男女混み合っていました。

    溶岩石から生い茂る苔、そして鳥居。何より、階段の手前に立ちこちらを向いている狐が、まるで私を呼んでるかのようでした。

    一度目があったら、もう離せなかった。

    もちろん、同じ組み合わせは多数ありました。狐がお座りしているのもあったし、溶岩石ではなくアメジストだったり。

    でも私はこの子に呼ばれてしまったのです。

    これもまたご縁。

    店員さんも可愛らしい方で、丁寧にお手入れ方法も教えてくれて、

    『何か不安なことや疑問に思ったことがあったら連絡くださいね。』

    と会計の時に一言添えてくれました。

    会計後の定番フレーズで、会計したどのお客様にも言っているのだろうけど、その時の私にはその言葉が心強く響いたし、とても有り難く感じました。

    苔といっても小さな瓶のなかで一生懸命生きているそうです。

    心を込めてお世話していきたいと思います。

    皆さんも、こんな運命の出逢いはありますか?

    では、次回。