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夏休みも、聴きながら読書のススメ【PR】
今なら30日間無料トライアル実施中!8月29日(火)まで!audiobook.jp夏休みは何しよう。
遊びに行くのも良いけれど、
移動時間は暇してない?
なんとこの期間、
【無料のトライアル期間が延長されている】んだって!!
この機会に試してみて。
書店に並んでいた気になる本や、
今話題の映画原作など
選択肢がいっぱい。
スピードラーニングや、
自己啓発本もたくさんあるから
性別も年齢も関係ない。
ただ読みたい本を読む。
いや、「読んでもらう」だけ。
私は聞き放題派だけど、
月額のチケットで、聞き放題に入っていない作品を選ぶのもアリ。
もちろん、
聞き放題を登録しているけれども、
読みたい本の別途購入の選択肢もアリ。
私は、
検索機能を使って、
最推しの声優さんの作品を見つけたので
別途購入しました。
本の選び方も
聞き方も
タイミングも
全てあなた次第!
この記事を読んで気になってくれた方は、
バーナーをクリック。
今なら30日間無料トライアル実施中!8月29日(火)まで!audiobook.jpこの夏休みに無料期間を楽しんでみては。
では、次回。
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気がつけば8月です。
お久しぶりです。
日々、ミストサウナに無料で入浴しているかのような日々が続いていますが、
皆さまお元気でしょうか?
8月に入り、
夏休みも本格的に始動でしょうか。
どこに行くにも人が多く、
外はクッっっっっっっそ暑いので逃げ場なし。常に引きこもりで日陰大好き民の私からしてみれば、
出かけるエネルギーが生きているだけで消費されています。
まるで、
歩くだけでHPが削られる、RPGの毒の沼みたいな。
誰か、ベホイミかけて。
ホイミじゃ足りない。
本当は映画も見にいきたい。
美味しいアフタヌーン・ティーもいきたい。
夏フェスというパリピな音楽の祭典も行ってみたい。
美術館も行きたいし、
CLAMP展でモコナに癒されたい。
ドラえもーん。
どこでもドア出して。
大人なので、学生の夏休みなんて全く関係なく仕事に行っていますが、
休みの日は一日中家の中でゴロゴロ。
救いは、
毎日熱戦のオリンピック開催期間ということ!
TVerを入れたので、
今まで見たことなかった競技までも見ることができるのが、さらに楽しい!
ベルサイユ宮殿前での馬術が最高だった。
馬がダンスしているのがめっちゃ可愛い良い良いいいい!!
真面目な競技中なのに、お尻からお土産ポロポロ😂
本当に癒される競技でした。
(ニワカなので見方が違うのは許して)
もう少し動きやすい時期になったら、
お出かけレポを更新しますね。
ひとまずこれにて。
また次回。
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権現堂堤は桜だけじゃない!紫陽花まつり。
埼玉県の幸手市にある、
『県営権現堂公園』
その昔、利根川水を抑える堤防だったため桜を植えて、それを見にきた人によって土を踏み固めて強化した。
なんて歴史のある場所です。
春は【桜】と【菜の花】
秋は【曼珠沙華(彼岸花)】
そして今は、
【紫陽花】が見頃を迎えています!
ということで、
【あじさいまつり】に行ってきました!
紫陽花には50音分の色の名前があるんですって。
それが探せそうなくらいの密集度。
都内の紫陽花で有名な観光名所より
いくぶん人が少ないのでゆっくり鑑賞したいかたは特にオススメです。
ちなみに、
堤の上にお茶さんもあり、
歩き疲れたり小腹がすいたら休憩がてら軽食もとれます。
そこのコーヒーもおいしいのですが、
是非チャレンジして欲しいのは、
下で売ってる、くし団子の【あじさい味】!
店主のおじさま曰く、
『最近の流行に寄せてみた😀ジメジメした初夏にピッタリの爽やかなラムネ味だよ!』
とのこと。
私は【団子=醤油】だったので頼んでしまった後に、そのオシャレメニューを見つけて2度見しました。
『あ、あじさいですか!?』
と困惑が口にでてしまいました(笑)
いや、
普通にビックリするでしょ(笑)
商品の写真を見ても、脳内で青い食べ物思い付かなかったもん(笑)
誰か挑戦してみてください(笑)
同時に、
紫陽花の苗とアナベルなどの珍しい品種も販売されています。
是非1度お立ち寄りください。
【あじさいまつり】は6月23日までです。
では、次回。
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本は自分で読む時代から、読んでもらう時代へ。(PR)
段々梅雨が近づき今日も鬱々しい満員電車。
通勤・通学電車の中でみなさんは何をされていますか?
何も考えず誰かがUPした、
おもしろいんだかおもしろくないんだかよく分からないけど
時間潰しにちょうどいい動画を無表情で見ていませんか?
スマホとBluetooth対応イヤホンをみんな誰でも持っている時代。
時間を潰すだけの行為なら、
その時間を感動に変えてみませんか?
実は私も【聞き放題プラン】で契約し、
この度、話題作の『成瀬は天下を取りにいく』を読んでもらい終わりました!
オタク気質の方は一度は通るのではないでしょうか、【ラジオドラマCD】の沼を。
ラジオドラマとは、カッコ可愛い声優さんたちが、原作やアニメで描かれなかったオリジナルの作品を特別に収録されているCDのこと。
音だけで映像はないけれど、でもオタクの脳内にあるスクリーンにはハッキリとその世界観が映し出される、あの不思議なシステム😆
今はそれが、
丸っと本1冊分読んでくれるんです!
音声もちゃんと声優さんやアナウンサーなど話すことをお仕事にされている人なので、
電子音が苦手な私もすんなり聞き入ることができました。
もちろん、
途中で中断・再開することもできますし、
一つの作品を読んでもらいながら、その途中で別の作品を読んでもらう。
という浮気読書(笑)もできるのがこのアプリの良いところ。
約70万冊の本の中で、選びたい放題。
書店で気になった本があって購入したけど、
そんなにおもしろくなかった。
なんて事ありますよね。
それ、
途中まで読んでもらって、飽きたらそこでストップすれば良いですから!
あ、もちろん寝落ち防止機能もあります。
タイマー設定ができるので就寝時に聞いていても安心です。
いつもこの機能、お世話になっています。
一度はチェックしてみてください↓↓
忙しいあなたも、耳は意外とヒマしてる – audiobook.jp
新しい読書体験をしてみませんか?
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レジェンド×馬=号泣必須!ジャッキー・チェンはやっぱり最高。
映画『ライド・オン』はもう観ましたか? え?観てない?
観てない方、絶対観た方が良いですよ!!
70歳にして今も現役のアクション俳優ジャッキー・チェンの映画人生50周年作品です。
今までいくつも映画の過酷のシーンを命を懸けて創り上げていた元スタントマンが、愛弟子のチートゥ(馬)と共に再起を狙う。
まずは、
チートゥのかわいさを観て欲しいです!
そう、
チートゥは馬。
馬だけど人の言葉を理解し、一生懸命訓練して、人よりもずっと熱意のあるスタントマンです。
なにより、つぶらな瞳の演技が最高。
こんな瞳ですがられたら、涙しない人間は居ないんじゃないでしょうか。
ジャッキーチェン・ファンの1人として、
スタントシーンの馬術テクニックもカッコ良いし、
今までの出演作品をイメージしたスタントシーンや衣装チェンジにテンション上がるし、
いつものカンフーアクションも最高だけど、
なにより、
1番観て欲しいのは、
馬小屋のテレビで主人公ルオ・ジーロンが今まで演じてきたスタントを、愛娘のシャオバオと愛弟子チートゥ(馬)の3人で観るシーン。
ハンカチは二枚必須です。
1枚は必ず涙と鼻水で水没します。これマジで。
あえて
ジャッキー・チェンって誰?
このおじいちゃん何者?
って思っている若者に観て欲しいです。
命を懸ける男の生きざまを見て欲しい。
政治的利用されてるとか、後ろに大きな党があるとか関係ない。
そこにいる男は
体をはって努力して、
何度も殴られて投げられて転がって、
この中で自分らしいアクションを確立して、
国境を越えて映画界を先導する人気のアクションスターになりました。
求められるスタントは過激さを増し、
でもスタントマンは絶対に『NO』と言わない。
何度も生死を彷徨った。
それでも男は飛ぶ。
レジェンドと言われて、70歳を過ぎても体が動くまでその身一つで闘う。
観客が喜んでくれるから。
もっとテレビで放送して!
配給してる映画館も時間も少なすぎだよー!!
是非見て欲しいです。
そして私も3回目はいついこうかな(笑)
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映画『帰ってきた あぶない刑事』70過ぎてもまだまだ行くぜ!
ついに公開しましたね!
数ある刑事ドラマの中でも、
一番スタイリッシュでオシャレな刑事は彼らしかいないと思います。
映画『帰ってきた あぶない刑事』
実はオンタイム世代ではなく、
フォーエバーあたりからハマった私。
テレビシリーズと前の映画はビデオテープで視聴組です。
爆破に巻き込まれても、銃撃戦で撃たれても、不死鳥の様に事件現場に舞い戻るお二人。
ほぼアドリブという軽快なトークと、
制服警官以外の登場人物の服装が細部までオシャレということ。
今までの真面目一筋の警察物語とは全く違うスタイリッシュな作品です。
今回は公開初日に休みを取って、聖地☆横浜に乗り込みました🎵
映画を観た後は、
横浜タワーと元町ショッピング・ストリートで展示衣装を拝み(笑)、
登場人物になった気分で、
中華街、海の見える丘公園やホテル・ニューグランド、横浜ハンマーヘッドを歩く一日旅。
みなとみらいの夕日とライトアップされた観覧車を眺めながら、
彼らが一所懸命走りまわって、マフィアや反社組織から命を賭けて守ったハマを堪能しましたとさ。
おじさんおばさんが観るものとして興味を失くしている若者よ、
飽きさせない小粋で軽快トークと、男のあるべきダンディー&セクシーを学べる作品なので必見ですよ。
ちなみに私は、
青春真っ盛りの時期に、
こちらのお二方にドはまりしたあまり、
同世代の男性に興味を失くし、大切なアオハル期間が過ぎ去りました(笑)
年齢(かなり)上の方々でしか萌えなくなりましたので、そこは要注意ですよ(笑)
もちろん個人差ありますが。
私は、ユージ(柴田恭兵)推し!
それでは
また次回。