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    雑記ブログ仲間を作りたいので(宣伝)

    こんばんわ。

    宣伝記事を書いて、クリックやその先の契約に進めば報酬をいただける、

    アフィリエイトのブログについて以前お話しさせていただきました。

    まだまだ閲覧数を全然稼げていない、私ですが、

    「アフィリエイトをするにあたり雑記ブログを作る」段階だった時に、

    先輩方のページを色々参考にさせていただいたので、

    ここで私も

    「一歩足を踏み入れている先陣者」として、後から続く人の支えになればと残そうと思います。

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    私の知識が全くないので😝

    雑記ブログ前提でお話をしますが、

    個人で所有するブログ自体にも、自分のページを表すためのアドレス(住所)が必要なのはご存知かと思います。

    私も雑記ブログのページを作る際に、無料でアドレスを取得できました。ですが、

    人に自分の住所を覚えてもらうためには、

    長くて頭に入りにくい英数字の羅列って、アドレスバーに打ち込む気力すら無くなっちゃいますよね。

    なので、

    なるべくみなさんに覚えていただけるために、私のブログの住所を短くするために、「.(ドット)」以降を変更しました。

    どれが、「.com」になります。

    色々規定があり、海外のページなのかとか、企業向けなのか、とか人気あると希望するのが取れなかったり、お金が必要だったり、と色々ありますので、

    そう言ったことは詳しい人に聞いてください(^^)投げた。

    でも、

    私が言えることは、

    そんなん始める前だけ情報を入れとけば、

    始めちゃってからは何も考えず続けることができるってこと。

    比較的、

    私がお勧めするサイトさんは、初心者でもわかりやすく有名どころなので、

    気になると思ったら、ぜひ飛んで見に行ってください。

    一歩踏み出そう!

    それでは、

    また次回。

  • オススメPR

    初心者でも簡単に動画編集ができるらしい。(宣伝)

    突然ですが、

    暇な時間の使い方って人それぞれですが、みなさんどう過ごされていますか?

    慣れた通勤電車に揺られている時間とか、

    仲良い友達が他の人の呼び出されて不意に1人になってしまった休み時間など。

    携帯ゲームをやるには時間が足りないし、

    誰かと繋がりたいけど相手はそう簡単に捕まらないし。

    そんな時ありがたいのが、

    SNSで流れているショート動画を眺めるということ。

    何も考えないで見られるし、ちょうど良く楽しい。動画の種類も豊富なので、下手すると一日でも見入っちゃう時もあります。

    そんな動画は、アイディア次第で簡単に作れるってご存知ですか?

    【GOM Mix】初心者でも簡単な動画編集ソフト

    「初心者でもプロ並み」になれるんですって😆

    ⭐️気になる方は⇧のバーナーをチェックしてください⭐️

    フィルターも選べるし、

    ちょうど良くかわいいステッカーもあるので、

    文字ばかりの硬い表現になってしまう真面目ちゃんでも大丈夫。

    映えを意識しなくても、映えています😝

    と皆様に知った顔してお勧めしていますが、

    動画編集は憧れますが、動画にする内容が全く思いつかないアラサーの私。実は企画書すら埋められたないタイプ😝

    去年食べに行ったお店で撮った食べ物の写真とか、

    旅行で訪れた場所の風景写真とか、

    ペタペタ貼り付けて、いい感じの動画流して自己満足する程度ですが。

    みなさんは、

    どんな動画を作るのかしら。

    では、次回。

  • 繊細さん語り

    今更ながら、話題の

    コロナウイルスに感染していました。

    5類に移行されて、人々が前みたいに自由に動き回れる様になって1年明けての、2年目の、まだ1月前半。

    前日の午後からめっちゃ寒気がして、職場から帰って熱を測ったら、38℃越え。ちなみに朝は平熱であったことを確認済み。珍しく熱を測った日に限って、熱が出た。しかも、もうすぐアラフォー、人生最高値のお熱を観測。

    翌日仕事が休みだったので、近くの病院に向かう。

    ちなみに、昨夜の熱はなんだったの!?レベルの36℃代に戻って、体調もいつもと変わらないように感じた。

    マスクをしていれば、普通に満席の待合室で1時間以上待たしていても問題ないらしい。もちろん事前に病院に熱が出たことを報告するが、いつも通り来てくれとの病院側の指示があってこその行動であることを信じてほしい。

    診察の順番がやっときて、鼻に綿棒突っ込まれて、一応熱を測ってくださいと渡された体温計は、再度38℃を記録。

    あんな感じに病人待たせちゃ、ない熱も上がるわな。

    そして、緊急反応口の方へ案内されて女医さんから一言。

    「インフルは出なかったけど、コロナ感染ね」

    あ、まじか。

    ひとりで上野浅草間を巡っただけぞ。マスクも食事以外は外してないぞ。会話どころか飛沫をうつしてくる人との距離って、その気配すらなかったんですけどー!(なんせ、浅草寺の地獄の列には近寄らなかったからね)

    これがいわゆる、空気感染ってやつですね。

    電車に乗っていて、知らないうちにコロナ感染してるってやつ。

    全く腹たつ。

    マスクしていない人いっぱいいたけれど、もちろんその人たちもちゃんと感染しているんでしょうね!

    予防策している人だけ感染しているとか、まじありえないんだけど。

    と、38℃と36℃を往復し、元から気管支が弱いので夜中は咳き込みが悪化し全く眠れず。何の炎症かわからんけど血尿まで出て。本当最悪な4日間を過ごしました。

    症状ある時はまだいい。

    辛いのは症状がなくなり、平熱は安定しているのに家族から隔離されていることが一番辛い。

    うーん、これはHSPあるあるなのかもしれないな。

    相手の顔色を窺ってしまう。

    感情や言葉の裏側を探ってしまう。

    私は感染したことが罪だと感じている。これを他人にうつすという行為は、犯罪行為だと思ってしまう。

    もちろん、法律に決められていないし、そんなことはないのだが、これは思い込みの話。

    同じ屋根の下の家族にはうつさない様にしたい。

    でも世話してもらっているのは申し訳ない。

    もう日にちも空いたし、体も動くし、食器や洗濯物を整理したい。人に頼むのは申し訳ないから、自分でやらなくちゃ。

    不意に明けた扉の先に、無防備な家族が団欒している姿を目にする。もちろん自分が抜けたとしても何も変わった様子はない。

    訪問者が自分だと判ると、あからさまに息を止める。顔を背けられる。話を簡潔に切り上げられる。

    もちろんこの時の自分は毎日自分の部屋にストックしていた新品のマスクをつけているし、相手との距離もとっている。

    思い出したくない過去を脳裏に浮かぶ。

    学校で流行ったやつ。

    「○○と同じ空気吸ったら死ぬよ」ゲーム。

    やったことありませんか。

    自分はやったことも、やられたこともありますよ。

    本当に身に覚えがない人は、

    幸せだったのか、体が覚えていたくなくて記憶を消しただけなのか。

    ちなみに、

    そのゲームと同じ動きをする家族を見て、私はその記憶を引き出されました。

    好意と記憶は繋がっています。大概、言葉にされずに自発的に思い出してしまったのは、自分が被害者だった当時に嫌な記憶として奥底にしまい込んでいたからですね。

    感染と言われて1週間経つんだよ。

    医者はもう、「症状が治って安定したら、もう通常通り過ごしていいですよ」と言っていたのを自分は初日に伝えたはずです。

    目には見えない病気を恐れるのわかる。

    でも、

    目には見えない刃物で滅多刺ししていることも、そろそろ気づいてくれないかな。

    でも、

    こういう人たちって一生気づかないんだろうなー。

    こういう時はメンタルやられますね。

    同じ感覚で悩んでいる人の気分転換になればいいなと、

    ちょっと自虐的に書いています。

    あったことを自虐的に書くことで、他者の目線になって「どうでもいいや」って感覚になれるのでおすすめですよ。

    それでは、

    次は楽しいお話が書ければいいな。

    また次回。

  • Trip

    新年あけまして、『博物館へ初もうで』展に行ってきました。

    誰にも急かされない、仕事でもない趣味の雑記ブログです

    これからも無理せずポチポチと更新を続けていく所存です

    偶然目に止まって読んでいただける方も

    いつも読んでいるよ、という優しい方も

    今年もどうぞよろしくお願いいたします。

    と、いうことで遅くなりましたが新年のご挨拶が終えたところで、

    1月3日に、東京国立博物館の『博物館に初もうで』展に行ってきました!

    いつもは寝正月で過し、やることのなくなった3日は近くのイオンに買い物でも行くかー。でも混んでいるからなー。お金の無駄使いしちゃうしなー。なんてウダウダしている日ですが、なぜか今年は活動的に動いてきました。しかも朝から!

    10時のオープンと同時に、お正月の催しである和太鼓の演奏。そして獅子舞の演舞。朝一の澄んだ空気の元、和太鼓の弾む音色を心臓に響かせながら、日本のお正月をじっくりと味合わせてもらいました。

    実は私はお恥ずかしいことに、絵や文化財等の知識が豊富なわけでも大学の選考が古文とか美大でもありません。博物館の展示品を見ても、「おー、なんかすごいなー」とか、名匠ピカソの絵を見て「私でも描けるな」と宣言するレベルの完全なる初心者ですが、なぜこの『博物館に初もうで』展に行きたかったのか、

    『龍』の展示品を眺めるためですよ。

    今年の干支は「辰」年。モチーフは「龍」(西洋のドラゴンの方ではなく、中国の龍の方。でも日本に広まっている龍神様のイメージは中国のものとも違って、日本独自のデザインみたいですよ)

    大好きなんです。龍神様。だから今年のお正月はどこへ行くにも干支デザインの置き物やらぬいぐるみが多くて。これ以上自室に物を置くことを自制している身としては、本当に悔しくて、悔しくて。なんでこんなに「愛い」なの!?

    なのでとても有意義な時間を過ごさせていただきました。

    さほど混んでいなかったので、時間制限もありませんし、演目の時間ごとに外へ顔出しに行くのがちょっと面倒でしたが、せっかくならお正月イベントもちゃんと参加しようと。

    そしてその足で、

    毎年挨拶に行っている浅草の「浅草寺」まで歩きました。グーグル先生頼りでしたが、思いの外簡単な道で助かりました。

    いかんせん、いつもは月末あたりに行っても混んでいますが、三箇日舐めてた。あんなに人がひしめき合って仲店通りを封鎖しちゃうほどなん!?

    まずは浅草神社に行って、限定御朱印をもらっている間に悩んだけれど、浅草寺のお参りは諦めて「レストラン大宮」でビーフシチューに舌鼓。

    これ、正解。


    さっさと浅草から帰りました。

    本当は、浅草寺の天井絵の龍が去年の夏頃に剥がれてしまったので、それがどうなったのか確認したかったのだけれど、また落ち着いたら遊びに行こうと思います。

    それでは、

    また次回。

  • Movie

    「首が欲しいわけじゃなくて、死んだという証拠が欲しいんだけど。」そりゃそうだ!

    夢と魔法の国の最新作「願い事」で一色の中、あえて、北野武監督の『』を観てきました。

    北野監督作品は海外的にも有名ですが、実はあまり観てなかったんです。内容がとてもバイオレンスなので、出演者もかっこいいし興味はあったのですが、HSP気質な私にとってはちょっと避けてきました。

    なので今回も実は映画館に観に行かない気でいました。

    しかし、まさかの海外へ嫁に行った友達から、

    「北野武がBL作品を作ったんだって」

    なんぞやそりゃ!どういうことや(´⊙ω⊙`)!!

    これは真偽を確かめなければ!と映画館へ直行しました。

    本気なファンの方に申し訳ないくらい、不純の理由😆

    観てみようと思った方、一応注意ですが、

    タイトル通り『首』が簡単に飛びます。というか、刀の鍛錬をしていない農民だと、簡単に斬れずに生々しいくらいギーコギーコします。冒頭から死屍累々です。流血表現が苦手の人に私はお勧めできません。

    あと、海外に行った友人の友人が口走ったとされるBL表現。 Boy’s Love。つまり男色。男性と男性の性的交渉シーン。確かにありました。テレビドラマや映画でお馴染みの有名俳優が、それこそ言葉通りに体を張っています。優しくて控えめな人のイメージだったので、狡猾で冷酷な目をする彼は新発見でした。

    織田信長と明智光秀の本能寺焼き討ちまでのシリアスパートと、豊臣秀吉が悪知恵を働かせるコメディパートの極端な温度差。

    日本を代表する俳優が競い合うように演技をしています。死ぬ時でさえ、全力で映像に残る執念。まさに演技力の合戦場でした。

    楽しんで演技をする。愉しんで1つの作品を作る。

    そんな俳優たちの祭典のような作品でした。

    カンヌ映画祭ではスタンディング・オーベーションだったらしいですが、あのコメディパートの日本語のやりとりは通じているのだろうか。異色なキャスティングの面白さが伝わっているのだろうか。面白いけれども色々と謎になりました。

    映画館へ行くなら、一緒に行く人を選んだ方が良いかもです。バイオレンス・シーンもそうですが、男色の絡みシーンなどがあり、明るくなったら複雑そうな顔をしているカップルや女性親子など。

    私は、シングル鑑賞ですけどね。なので気まずくなったりしませんでしたよ。ある意味、内容を話したくて話したくてしょうがなかったですけどね。1人だと自由だけど、感想を言い合えないのが残念ですよね。

    ぜひ映画館へ赴いてみてはいかがでしょうか。

  • Movie

    相手をディスるなら愛を込めて堂々と。『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛を込めて』を観てきた。

    海なし、特逸した名所もない。ほとんどの県民が県内から都内に流れ、「ダ埼玉」と悪口を言われても受け入れてしまう。

    そんなディスられまくりの埼玉県が全力でPRする娯楽映画の続編、『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛を込めて』が現在放映中です。


    前話では、

    厳しい人種(県種)差別により迫害にあっていた埼玉県民は、GACKT扮する「麻実麗」が率いる埼玉解放戦線は、都知事の息子、二階堂ふみ扮する「壇ノ浦百美」と協力して、東京都の不正行為の告発と差別の撤廃に貢献した。
    そして日本を地域格差位のない平和な世の中にするべく『日本埼玉化計画』を画策する話だった。


    そして、今作、

    埼玉県に海をつくろうと、和歌山県の白浜にスポットを当て、関東vs関西のバトルが繰り広げられる。


    って話でした。
    ちょっと気になるって方は、上記リンクに公式HPを載せているので覗いてみてください。
    大阪菌が飛んでます😆長時間見ていると、大阪弁になってしまうかも。ってなんでやねん。

    私、埼玉県民なので埼玉県の映画館でこの作品を見ました。やはり県民のツボを小突いてくる内容。上映中の声出しはマナー違反なので、爆笑とは言わず、失笑が込み上げる。込み上げる。
    特に県東北部の話題でた時には、ハンカチで声を殺しました。確かに!あたり一面が田んぼだらけのところで、田んぼを見るためだけにあの施設を作ったわけがないよね!きっと緊急時には日本を守る最終兵器が隠されているんだね。なんてめっちゃ希望をいただきました。ありがとう。

    埼玉県って何もないっていうけれど、

    自ら主張しないだけで、良いところはあってもマスコミにも取り上げたりされないから、その素晴らしさが「そんなでもないのかなー」って当たり前になっているから、「(他の場所と比べて)何もない」と言っちゃうんだよ。

    そこにあるのが当たり前すぎて、それが凄いところなんだよって誰も言ってくれないから、誇張も主張もしないだけだから。真面目なの。

    あと、埼玉県についての質問を東南部で聞いたって、そんなに埼玉県について熱く語れる人なんて少ないよ。だって都内に出る目的で住んでいる人ばかりだから、他の場所のところを見ていないよ。挙げられて、観光地で有名な川越かな。路線が縦しかないからね。他の市とあまり関わりないのは事実。

    横路線なんて埼玉県の右下にしかないんだから。夢の国に行く時しか使わないけど😆


    埼玉についてを語らせるなら、埼玉県を横にぶった斬った(物騒)上の方の人に聞いて!

    小江戸「川越」(は位置的にはギリギリ下だけど)も「秩父」夜祭も「長瀞」の石畳も「春日部」しんちゃんも「深谷ネギ」の渋沢栄一も「暑いぞ熊谷」の妻沼聖天も、
    そして埼玉県の海、「上尾」のさいたま水上公園は閉園しても「越谷」のしらこばと水上公園もあるからね!他にもいっぱい。

    なんて埼玉県について熱く語って、

    GACKTが美しすぎて、麗様なら浮気もしょうがないかな、なんて許しつつ、気楽に大迫力の映像を映画館で楽しんでください。

    関西もいい人多いし、観光地も満載。パロディもたくさんあるので元ネタを考えるのも楽しいかも。

    追記として、
    映画後半の滋賀の逆水攻め作戦に、映画「のぼうの城」を感じていた私。まさかの行田砲に大爆笑してしまったので、こちらをご存知の方はぜひチェックしてみてください。


    では、次回。